faceRig カスタム3Dアバター(自作アバター)編 -未完-
FaceRigにオリジナルの3Dアバターを持って行けたらなあと思い、いろいろ調べたのでまとめ。 (※未完成、実装できてない)
Facerig Model and Textures Documentation – Importer V2 v.01 (work in progress) をグーグル翻訳してまとめました(コメント出来ますので、お気軽に書いてください)
https://docs.google.com/document/d/17S4bb3K1359V7yGYT9F7pEdXEhQvSDyxj-6C-lkxmMU/edit?usp=sharing
ただ、間違っている箇所がたくさんあります。(自覚済みのだけでも結構ある) そしてまさかのv.14が最新…。どうしてv.01を翻訳してしまったのか…。
ということでFaceRigをインストールしている人、マニュアル置き場はここです。
C:/Program Files(x86)/Steam/steamapps/common/FaceRig/Bin/Tools/Docs
そしてモデルをFaceRigにインポートするためのImport Wizardはここです。
C:/Program Files(x86)/Steam/steamapps/common/FaceRig/Bin/Tools
そのままImport Wizardを起動しようとすると、パスの中にスペースが入ってるから立ち上げられないというエラーが置きます。 Program Files(x86)がだめってことかな? デスクトップとか他の階層にコピーしたら立ち上がります。
けれど、私はBrowseボタンを押してフォルダ指定したらエラーが出て読み込めませんでした。
FaceRigモデルの注意点 ・モデルはCOLLADA形式 ・テクスチャはTARGA形式 ・面は三角です(多角形の面は使えません)
・モーフ、シェイプは使えません。変形はすべてボーンで行います
・ファイル、材質、テクスチャなどファイル名はすべてルールに従った名前を付けます
・0~30フレームでアニメーションを作ります
以下、参考にしたリンク先
●ばけもの屋 -BAKEMONOYA- faceRig編 日本の方で実装が出来ている人、すごい。
●[WIP]Custom Avatar in Blender
●How to make a basic prop using Blender3D
とある日本のブログで自作アバターはプロ版を入れないと…という記述があって戦慄している今日この頃。 (公式ストアにはそんなこと書いてないと思うんだけどなー) ものすごく調べたと思うのだけれども、まとめてみると分かったことってたったこれだけなんだな。 だれかたすけて